ピタゴラであそぼ

アルゴリズム体操をマスターしたユヅです、こんばんは。
バッチンバッチンガシンガシンのガシンガシンがお気に入りです。


NHK教育は侮れないと常々思っていますが、ピタゴラスイッチにほんごであそぼが特にラブです。大人が見ても斬新で楽しいし(新鮮というよりは、そのものへの触れ方が新しいなぁと感じます)、どこかシュールでクール。
ピタゴラスイッチ勢いとは恐ろしいものでこんなのも作っちゃった。
ピタゴラ好きさんに捧ぐ。

にほんごであそぼなんて、可愛いタイトルを裏切るシュールな演出がたまらなく好きです。
"いろは"どころか、種田山頭火とかガンガン出てきたり。
KONISHIKIが一言も喋らない柿の木役だったり。
今の子はいい番組に恵まれていいなァ(*´Д`*)


あとNHK系列では世界紀行系の番組もよく見ます。
民放と違って、レポーターのどこぞの芸能人ではなく、ちゃんとその国の人や町を撮ってあって、その土地の雰囲気を感じられるのが好きなのです。ナレーションのみとか、レポーターがいてもそれなりに落ち着いた人が多くてゆったり見ていられます。
わざわざチェックしてまでは見ないけど、特に見るものないなぁっていう時のNHKは意外に楽しめるものをやっていたりするんですね(´ω`)

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